「CPU」「メモリ」って何? 初心者がノートパソコンを買うときの用語を解説

  • 2016-11-27
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ノートパソコンを買い替えるとき家電量販店に出かけてズラリと並んだノートパソコンを眺めて比較しますよね。中には、店員さんから説明を聞いて比較する方も多いと思いますが、「CPUはCore i7を搭載しています…」「無線LANはac対応です…」などと説明を聞かされても、「専門用語が難しすぎて何を言っているのかわからない!」と言う方も多いのではないでしょうか?

そんな中、自宅のノートパソコンを買い替えることとなりましたので、今回は買い替えのときに参考になる値札の見方や、初心者が押さえておきたい用語や機能について解説していきましょう。

パソコンの値段はCPUで決まる!?

ズラリと並んだパソコンですが、5万円程度の安い機種もあれば20万円を超える高額な機種まで様々です。それにしても、同じようなノートパソコンなのになぜここまで値段が異なるのでしょう?

その一番の要因はパソコンの頭脳にあたる「CPU(シーピーユー)」と呼ばれる部分です。日本語では「中央処理装置」と呼ばれますが、この装置がゲームソフトや動画変種ソフトなどの処理を行ってくれています。まぁ、人で言うところの脳に相当する部分ですね。

ノートパソコンを販売しているメーカーは「NEC」「FUJITSU」など様々ですが、このCPUに関してはアメリカに本社を置く「Intel(インテル)社」の製品が使われています。つまり、インテル社のどのシリーズ(ブランド)がCPUに使われているかによって値段に大きな差が生じてくるわけです。

では、販売されているノートパソコンに使用されるCPUのシリーズを見ていきましょう。

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現在、ノートパソコンで最も高性能のCPUと言われているのが「Core i7」です。動画編集・画像編集などパソコンに処理能力を求めるならこのシリーズがおすすめです。逆に、「インターネットを見るだけ、ワード・エクセルができればいい。」と言う方であれば、「Pentium」「Celeron」を搭載したノートパソコンでも十分対応できるわけです。

つまり、みなさんが「ノートパソコンで何をやるのか?」によってCPUを選べば良く、それによって値段も大きく変わってくるわけです。参考に書いておくと「可もなく、不可もなく」と言うノートパソコンの平均値が「Core i5」と言ってもいいかもしれません。

あと、パソコン・エアコン・スマホなどの家電全般に言えることですが、新製品が登場するとき旧製品は在庫処分でお値打ちになります。特に新製品のCPUと旧製品のCPUの性能に大差がない場合は、お値打ちになった旧製品(型落ち)を購入するのもひとつの方法と言えるでしょう。

CPUにはシリーズのほかにも「世代」「コア数」「スレッド数」と言った性能を判断する基準があるのですが、初心者であれば上図にある「Core」「Pentium」などのシリーズを覚えておけば大丈夫です。実際、店頭の値札も「Core i7搭載!」などとシリーズ名をアピールしているものがほとんどです。

メモリって何?

CPUと並んで重要なのが「メモリ」と呼ばれる部分です。

CPUがパソコンの頭脳だとすると、メモリは「作業スペース」に相当する装置です。

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例えば、どんなに頭の回転の速い主婦でも台所の作業スペースが狭いと調理のスピードが制限されてしまいますよね。

現在、ノートパソコンの多くが「4GB」のメモリを搭載しています。「Core i5のノートパソコンでインターネットを楽しみワードとエクセルを使う」と言う、ごく一般的な使い方であれば「4GB」のメモリで不都合はありません。

しかし、インターネットで多くのタブを開く、画像編集も平行して行う、ハイスペックが要求されるオンラインゲームを楽しむ、と言う方なら「8GB」あったほうが良いでしょう。

やっぱり高画質がおすすめ!

最近、フルハイビジョンより画質の良い「4K」と言うジャンルが登場し、動画サイト「Youtube」も4Kに対応するようになりましたね。ノートパソコンでも画質は非常に重要で、その解像度は数値で表現されています。。

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上図のように、パソコンの画像は細かな「点(ドット)」の集まりで構成されているので、この点が多ければ多いほど細かな部分まで表現できると言うことになります。

では、具体的な解像度を一般的なノートパソコンの液晶サイズは「15.6インチ」で見ていきましょう。

まず、最高画質の4Kに対応しているドット数は「3840×2160」なのですが、あまり販売されていないのが実情で、「フルHD(1920×1080)」と「WXGA (1366×768)」のシェアが圧倒的です。フルHDとWXGAではフルHDのほうがドット数が多いので高画質です。

実際のところ、テレビなどの大画面で見るなら4Kの画質が際立ちますが、15.6インチというノートパソコンの画面で見るならフルHDで全く問題ないと言うのが正直なとこです。

インターネットをサクサク見るなら

今やインターネットはパソコンには欠かせないツールですよね。

しかし、動画サイトなどを視聴すると動画が途中で止まるなど、その遅さにイライラすることも多いのではないでしょうか?

実はこの背景にはCPUやメモリなどの処理スピード以上に、インターネットの接続環境が大きく関係しています。つまり「一度にどれくらいの情報をパソコンと接続先でやりとりできるか?」と言うことです。

そこで関係してくるのが無線LANの接続規格です。

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上図は無線LANの接続環境を説明したものですが、一口に「無線LANでネットに接続…」と言っても「11a」「11b」「11n」「11g」「11ac」と規格は様々で、そのスピードも色々です。

この中でストレスなくインターネットを楽しむのであれば「11ac」に対応しているノートパソコンを選ぶことです。もちろん、家庭にあるモデムも「11ac」に対応している必要がありますが、11acで接続するとサクサクネットを楽しむことができますので、ここは押さえておきたいですね。

まとめ

このように、一見同じようなノートパソコンに見えてもその性能は千差万別です。その中でも「どのような用途に使用するか?」と言う目的に応じて、「処理スピード」「画質」「ネットの接続環境」の3点に道筋を立てれば、自然と理想のパソコンに出会えるでしょう。

ちなみに我が家で買い替えたノートパソコンは、Miyu & Misa’s CHANNEL(Youtube)にアップする動画編集などを考えて、CPU「Core i7」、メモリ「8GB」、解像度「フルHD(1920×1080)」、無線LAN「11ac対応」と言う、かなりハイスペックのノートパソコンを購入しました。

余談ですが、店頭価格は119,800円だったのですが、色々交渉した結果「103,000円」に。なんと、ネット通販の最安値より安いと言うミラクル!? ありがとうございました「○ーズデンキ」さん!

「これを機に動画をもっと多くアップしていこう!(…かな)」と思っていますので、よろしくお願いします。

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